ゆるいオタクの管理人が 見たもの聞いたものあれこれをゆるゆると綴ります。 只今特撮系に偏り気味。
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■ ウルトラマンネクサス eps24「英雄-ヒーロー-」
2005年03月22日 (火) 12:47 * 編集
先週のエントリ、かなり自分を見失ってますね(^^;;
ここんところ激しく姫矢君と孤門君に感情移入してしまって。
今週、姫矢編の決着を見てやっと落ち着きました。
桐島君、とりあえずお疲れ様でした!
長く語り継がれるウルトラマンであったと思います。


自分の罪を贖うためにとボロボロになっても戦い続け、最後には自分の全てを捨て去ろうとしていた姫矢。
けれどセラの幻と語り合い、自分に与えられた力が贖罪の為などではない事を悟る。
諦める所に本当の"光"は宿りはしない・・・

ウルトラマンをこんなに「美しい」と思ったのは、ティガ以来のことです。
最初はアーマー風の過剰なデザインに拒否反応があったのですが、物語が進むにしたがって寡黙なネクサスの姿が姫矢と完全に被って見え、今回は硬質な無表情のマスクの中に確かに彼の抑えられた感情を見た思いでした。

空中戦のCGは、脅威のスピード感で圧巻のひとこと。
欲を言えばもう少し重量感が欲しい所ですが(その辺、ネクストはさすがに凄かったですね)、平成3部作の頃に比べると格段の進歩でしょう。

ストーリーそのものの展開について、冗長さや登場人物の行動原理の不自然さが気になり、どうなるのかと不安に思った時期も正直ありました。
しかし、認知外の強大な力としてウルトラマンをビーストと同じ物に見ていたNRの面々が、ここに至ってその力に信頼を寄せ、あまつさえ「ウルトラマンに力を与える」までになった。
いささかの齟齬はあるにせよ、ここまでの長い道のりが確かに必要だったのだと思わせてくれる、素晴らしい中盤のクライマックスであったと思います。

光の中に去った姫矢。
あれは「死」のイメージではない、と思いたい。
絆は受け継がれ、再び光を宿すのだから。

ここまで綺麗にまとまっていると、次のデュナミスト含め今後の展開が逆に不安になったりもしますが(^^;更なる光を目指し、陰影に充ちた物語を期待したいと思います。
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