ゆるいオタクの管理人が 見たもの聞いたものあれこれをゆるゆると綴ります。 只今特撮系に偏り気味。
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■ ウルトラマンネクサス eps28「再会-リユニオン-」
2005年04月25日 (月) 12:12 * 編集
憐と向き合った時のイラストレーターが、初めてひとりの少年の顔になっていました。
恐らく憐の全てを知っている彼の、内なる葛藤が垣間見えた今回の物語。

「P.P.」への壁を突破した孤門に、イラストレーターはそのプロジェクトの全容を語ります。
が、憐自身の謎については口を閉ざし「これ以上彼に近づかない方がいい」と忠告する。
孤門の与り知らない所で憐の悲劇は進行し、確かにこのまま彼に感情を移していけば孤門にとって悲痛な結末を迎える事になるのでしょうが・・・
普段は極めて冷静に発言行動するイラストレーターが、そうした個人的感傷について何故気にかけるのか。
それが「孤門」であるが故の、何かしらの理由があるのか。
或いは、そうした感情が「吉良沢 優」自身のものであるからなのか。

一方、憐を騙しつづけなければならない(管理官の目的ってなんなんだろう?)ことに苦悶する瑞生に、憐は言います。
「俺の事、誰に話してもいいよ。そしたら瑞生はちょくちょく来てくれるわけでしょ?」

自分の痛みに向き合い、前に進もうとする強さを、17歳の少年がどんな思いで手に入れるのか。
そこにはきっと、他者との繋がりを切実に欲する心がある。
誰かの心に映る自分は、自身が形を失ってもそこに残るものだから。

ジュネッスブルーの戦い方は、ちょっと危なっかしい所もある。
少年らしいがむしゃらさと軽やかさと、どこか捨て身の戦闘。
憐はきっと、戦いの中にも自分の証を求めている。そんな気がします。
孤門とともにそれを目にした副隊長は、何を感じたのでしょうか。
攻撃は不可といわれていたのに、ウルトラマンを援護しようとミサイルを撃ったのは他ならぬ彼女自身。
新しいデュナミストに懐疑的だった彼女にも、随分心境の変化が起きているようです。

エナジーコアがアローレイシュトロームに転化するところはしびれました。青いウルトラマンにふさわしいシャープな技。
・・・ちょっとアグレイター@ガイアに似てると思ったことは内緒(笑)

次回、溝呂木再登場!ちょっと様子が違っているようです。
何が起きる?

付記:
以前から噂されていたウルトラの次回作ウルトラマンマックスが正式にお披露目になり、ネクサスは3クールにて放映終了が決定したようです。
期待して見続けてきた者としては残念な気持ちはありますが、残り2ヶ月の放送をしっかり目に焼き付けていこうと思います。
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ウルトラマンネクサス 第28話「再会―リユニオン―」。キャラクター達が生き生きと動いた一本。素晴らしい。以下ネタバレあり。
2005/04/25(月) 17:16:02 * Kyan's BLOG II
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